脱水症状に注意しましょう。

このエントリーをはてなブックマークに追加

昨日(12/14)、知り合いの医師の方が、「最近、お年寄りの脱水が増えているんだよね。夏と違って、暑いわけではないから、どうしても水分をとらなくなるんだよ。微熱が続いたりして、受診して、ああ脱水だね、って。」と話されていました。

最近あちらこちらで乾燥注意報が出ているとのこと。風邪や肺炎も気を付けなければいけませんが、脱水も一気に身体状況が悪くなりますし、血流も悪くなりやすいですし、気温差も激しい昨今、脳梗塞や心筋梗塞の呼び水になります。水分補給を心がけてください。

また、お肌の乾燥は高齢者の方にとってはかゆみが増すので、保湿を。また、お部屋の空気を加湿するのもいいかもしれません。

※脱水症状:軽度の状態では口の渇き、尿量の減少、中度の状態では口唇の乾燥、皮膚の弾力低下、頻尿、軽度の発熱などが見られます。これが重度になると不安状態などの精神障害から昏睡、死に至ることもあり、できるだけ軽度の段階で水分や適度な電解質を補給することが大切です。