〈緊急時の対応マニュアル〉A−05 人工呼吸

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◎息をしていないときの人工呼吸の方法

(1)鼻をつまむ

吹きこむ息がもれないよう、親指と人さし指で鼻をつまみます。

【画像1】ひたいを押さえる。手は離さずに…。

 

 

 

(2)息を吹き込む

相手の口をおおい、深呼吸の半分くらいの量を、2回続けてゆっくりと吹きこみます。
もし空気が入りにくかったら気道確保し直し、再び2回吹きこんでみます。
それでも抵抗が大きい場合は、ノドに異物がないか、口の中を見て確認しましょう。

【画像2】コツ・・・相手の口より大きく開けてかぶせる感じで。
ハンカチなどを1枚あいだにはさんでもOK

 

 

(3)息をしているか確認!

鼻をつまむのをやめ、口もとに耳を近づけて、呼吸する音が聞こえるかを確かめます。
同時に、胸や胃のあたりが上下に動いているかどうかも見ます。
3〜5秒に1回(1分間に15〜20回)吹きこみと確認を続けます。

※〈画像1・2・3〉を繰り返します。

【画像3】

 

●人工呼吸を数回行っても息を吹き返さず、意識・脈が戻らない場合は…心臓マッサージ!